寒いと膝が痛くなる方はこれを注意しましょう

1月後半から急激に冷え込みが厳しくなり、身体全体が自然とガチガチにこわばってしまいがちですよね・・・

こういった時期には、膝痛・腰痛の方が特に多く来院されます。

そこで今回は冬の寒い時期に膝痛が起こる方へ、その原因と対策法をお伝えいたします!

 

冷えから起こる膝痛の原因と対策

どうして寒くて冷えると膝に痛みが出てくるのか?

日頃は普通に日常生活を過ごしていても膝の痛みを感じることなどほとんどないのに、「冬になると痛くなる」、「冷えて来たら痛くなる」という方がよくおられます。

それはどういったことが原因なのかを説明させていただきます。

血流が悪くなり筋肉がこわばってしまう

寒くなった時に一番影響を受けやすいのが筋肉です。

そして「寒いなぁ」と感じていたり、いつもより気温が低くなると血流が悪くなってしまい、筋肉は一気に硬くこわばってしまいます。

そうなるとたくさんの筋肉が付いている膝関節の動きが制限されて悪くなり、いざ動こうとする時に痛みが出やすくなってしまいます。

これらが原因の場合、以下のような痛みの出かたの特徴があります。

  1. 朝起きて立ち上がろうとする時に痛い
  2. 長時間イスに座っていて、立ち上がる際に痛い
  3. 歩き出す際の1歩目が痛い
  4. 動き出していくと少しずつ痛みがマシになる

夜、寝ている間や長時間イスに座っている間というのは、ほとんど膝周りの筋肉を動かしませんよね。

そのように動かさない時間が長くなると筋肉は硬くなりやすく、硬くなった筋肉を動かそうとすると、動きが制限されているので痛みが出てしまいます。

寒い時にはさらにそれが強くなります。

でも、歩き出してしまうと筋肉が伸び縮みするように動くので、徐々に硬さが緩んでいき、膝の痛みは軽減していくのです。

このような症状に当てはまる方は、寒さや冷えによって筋肉が硬くなっているかもしれません。

 

寒さが原因で起こる膝痛の対策法は?

急に膝が痛くなったとしても患者さん方は何が原因なのかはわかりづらいかと思います。

そんな時はまず、捻ったりぶつけたりした覚えがないかどうか?

もしそんなことが無く、冷えくらいしか思いつかなければ以下のようなことを考えてみましょう。

お風呂にしっかりと浸かる

寒さや冷えが原因と考えられる場合は、まずはその逆の事をしてみてください。

冷えているのならお風呂でしっかりと温めてあげる。

当院の患者さんでも身体がガチガチにこわばっている方に「いつもお風呂はどうされていますか?」「しっかりお湯に浸かっていますか?」と尋ねると、「シャワーが多い」と答えられる方が結構おられます。

お仕事などで一日中デスクワークで座っていたり、外を歩き回っている。

また家事で負担のかかる姿勢が多かったりするとそれだけで身体は固まってしまいます。

その上お風呂に浸からずにシャワーだけで済ませていると、筋肉の緊張を緩めてあげる時間が一切ありません。

さらに寒さで冷えてしまうとより一層硬くなってしまいますよね。

その結果、動き始めなどで膝の痛みが出やすくなってしまいます。

この内容を見ていただいている方の中には「あっ」と思われた方もおられるかと思います。早速今日からお風呂に浸かる日を徐々に増やしてみてはいかがでしょうか!

膝の痛みだけではなく、冷えることで身体にとって良いことは一つもありません。

適度な運動で身体を動かす

ウォーキング

冷えでも筋肉がこわばるのと同時に、寒いからと言って家でじっとしていたりしていて運動不足になってもどんどん身体は硬くなってしまいます。

寒くて外に出れなければ部屋の中でラジオ体操でも良いです。ゆっくりストレッチでも良いです。

負担を掛け過ぎない程度の強さで定期的に運動をすることがとても重要となります。

筋肉を動かしてあげることで硬さもほぐれやすくなりますし、またそれによって血流も良くなっていくのです。

そうすると膝関節に負担を掛けない動きが出来て来ます。

サポーターなどで冷えから守る

歩く事で痛みが出やすい場合などは、安定させるためにしっかりと締めるものを使う事もありますが、血流が悪くなってしまうので締め付けるものはあまりお勧めいたしません。

特にここでのお話は冷えに対するものですので、保温性のものとしてゆる~いタイプのもので寒さ対策をしてください。

サポーターといっても様々なタイプのものがありますので、症状と目的に応じて選ばなければなりません。適当に選ばずに治療していただいている先生や専門の方に相談してから決めてください。

まとめ

寒さや冷えというのは、膝関節の痛みだけではなく、様々な関節や身体の中までも痛みを与えてしまいます・・・。

特に筋肉への影響が大きいため、まずは冷えないような対策を心掛けること、その次にできる事ならしっかりと温めて筋肉の柔軟性を保てるように気を付けてください。

適度な運動や保温性のサポーターなどを併用すると効果が上がります。

追伸

京都市のうめもと接骨院には、膝の痛みで悩まれている方がたくさん来院されています。

注射を何年も続けていた方、手術を勧められた方もおられますが、そういった方々でも今は注射も手術も必要なく元気に行動されています。

膝が痛いと整形外科に行かれてレントゲン撮られる方も多いでしょう。

でもいくら痛みがあってもレントゲンで問題が写らなければ「大丈夫ですよ」と言われてしまいます。

あとは痛み止め薬と痛い注射を勧められるだけの治療で診察は終わり。

膝以外の原因を探したり身体全身の筋肉の状態や姿勢を診てもらえることはほとんどないでしょう。

そこにたくさんの原因があるはずなのに。

うめもと接骨院では、それらを見つけて治療をしていきますのであなたの膝も良くなります。

相談だけでも結構です、ご質問のある方はいつでもご連絡ください。

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