プロ野球選手来院!!

この時期、プロ野球選手にとってはシーズンの疲れをしっかりと取りながら、軽く体を動かして調整を続けることが大事になるのでしょうか。

そんな中、うめもと接骨院には毎年この時期から2月のキャンプが始まる前までプロ野球選手が来院してくれています。

その選手は、ヤクルトスワローズの岩橋慶侍投手です。

院長の梅本とは約10年の付き合いになります。

出会いは、地元京都の公立高校でピッチャーをされている時に治療に来てくれたのが始まりでした。

その当時は失礼ですが、京都の中でも特に目立ったピッチャーだった訳ではなく、真面目にコツコツ練習されていたという感じの選手です。

そして高校卒業後は京都産業大学に進学され(私の後輩です!)、もちろんですが野球を続けられます。

大学では1年生から登板機会をもらえて、公式戦にも出場されていました。

また2年生途中からはチームの柱として先発するようになり、その結果4年生までの間に30勝という立派な成績を挙げて、見事ヤクルトスワローズからドラフト指名を受けられました!

プロ野球に入ってから5シーズンを終えられましたが、時々1軍での登板も見られますが定着まではいかず、ケガとの戦いも何度かあったようです。

そしてシーズンオフには京都に帰って来られて自主トレもされるので、この1ヶ月間の間は毎年のように私を頼って来てくれています。

私が関われるのはほんの少しの期間なのですが、シーズンに入る直前のすごく大事な時期の1ヶ月間になりますので、出来る限り良いコンディションでキャンプインしてもらえるように責任を感じながら診させていただきたいといつも思っております。

でもいつもこの時期になれば連絡をくれてここまで来てくれている事、本当にうれしく思います。

この岩橋投手のように大学に入ってから急激に伸びる選手もたくさんいますので、今関わっている中高生の野球選手たちにも岩橋投手の事を話すことがあります。

また他にも今までに診てきた野球選手だけで言いますと、甲子園の優勝チームの4番打者を大学からケアすることになったり、中学時代にずっとケアを担当していた投手が高校で甲子園優勝投手になったこともあります。

やはりこれらの選手たちは野球の事はもちろんですが、身体のことに対してもすごく意識が高くて、どうすれば良い状態に保てるのか、どうすれば良くすることが出来るのかを考えて継続することが出来ていました。

これからも野球や他のスポーツをしている小中高生たちには、練習はもちろんですが、勉強の事や身体のことも考えながら取り組んでもらえるように、わかりやすく伝えてあげたいと考えています。